NURO光と光コラボの違い
光回線を比較していると「光コラボ」と「NURO光」という2つの言葉に出会います。どちらも高速な光ファイバー回線ですが、回線設備そのものが根本的に異なります。
回線設備の違い
| 項目 | 光コラボ | NURO光 |
|---|---|---|
| 回線設備 | NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を各ISPが再販 | ソニーネットワークコミュニケーションズ(SNC)が独自に構築した回線 |
| 品質を左右する要素 | IPv6接続方式(VNE事業者)がISPによって異なる | 回線設備は共通のため、事業者間の品質差は小さい |
| 提供エリア | フレッツ光の提供エリアに準拠(ほぼ全国) | NURO光独自のエリアに限定(都市部中心) |
| 事業者数 | 数十ブランド(ISPが独自にサービス展開) | 直販+FVNO/OEM/powered byの十数ブランド |
どちらを選ぶべきか
お住まいのエリアがNURO光の提供エリア内であれば、NURO光(または後述のFVNO/OEM各社)は比較的高速・安価な選択肢になります。エリア外の場合や、全国対応の安心感を重視する場合は光コラボが選択肢になります。当サイトでは、光コラボは光コラボ回線比較、NURO光はNURO光回線比較で、それぞれ別カテゴリとして比較表を掲載しています。
NURO光にも「卸・再販」がある
光コラボがNTTの回線を各ISPが再販する仕組みであるのと同様に、NURO光にもFon光・ライン光など回線を再販する事業者が存在します。詳しくはNURO光の卸・OEM・リブランディングとはで解説しています。