ソフトバンク光の評判|口コミ457件・料金・2026年12月値上げの注意点(2026年10月時点)

最終更新: 2026-10-21

本ページには広告(PR)が含まれます。評価パラメータ・口コミの紹介は当サイト独自の分析であり、公的な格付けではありません。PR表記について

本ページは当サイトが実際に契約・利用した体験レポートではなく、公式サイトの情報と第三者レビューサイト(みんなのネット回線速度)の集計データを調査・分析した記事です。調査方法は掲載情報はどうやって確認している?当サイトの調査プロセスで公開しています。

基本情報

プラン月額料金IPv6利用料金VNE事業者申込サイト
1Gbps 戸建て6,270円32位550円BBIX申込サイトで詳細を見る
1Gbps マンション4,730円29位550円BBIX申込サイトで詳細を見る
10Gbps 戸建て7,480円28位0円BBIX申込サイトで詳細を見る
10Gbps マンション7,480円27位0円BBIX申込サイトで詳細を見る

工事費

新規工事費(定価)47,520円支払い:一括・12回・24回1G・10G、戸建て・マンション同額。立会いなし5,280円
特典の扱い分割と同額を割引新規(派遣工事あり)は課金7か月目から1,980円×24か月を月額から割引(工事費と同額)。自動更新なしプランは対象外
転用・事業者変更1Gは工事不要。10Gは新規扱い(派遣あり47,520円・派遣なし5,280円。工事費割引の対象かは公式の表記が分かれる)
途中解約したとき残りを一括請求

2026年10月3日時点の公式情報。公式に記載がない、または公式の表記が食い違っている項目があります。他社との比較は工事費一覧、仕組みは工事費「実質無料」は本当に0円?仕組みと途中解約の注意点をご覧ください。

評価パラメータ

当サイトが料金データと第三者レビューサイト(価格.com・みんなのネット回線速度等)の投稿傾向をもとに判定した独自の目安です。掲載しているブランドによって参照できる第三者レビューサイトが異なるため、本文中で根拠元を明記しています。公的な格付けや利用者全体の評価を代表するものではありません。算出方法の詳細は掲載情報はどうやって確認している?当サイトの調査プロセスで公開しています。

  • 料金の安さ1/5
  • 通信品質・速度4/5
  • カスタマーサポート3/5
  • 契約の縛りの少なさ3/5
目次

ソフトバンク光は、ソフトバンク株式会社が提供する光コラボの光回線で、プロバイダはYahoo!BBです。月額料金は1Gbps戸建て6,270円(指定オプションを含む)で、当サイト調査32ブランド中32位です(2026年10月時点)。

良い点・注意点の要点

良い点注意点
みんそくで通信速度4.02・回線の安定性3.85(いずれも457件)1Gbps戸建て6,270円は32ブランド中32位で最下位
開通手続きの評価は4.09(456件)で、7カテゴリの中で最も高い2026年12月に「SoftBank 光+」へ名称変更し、契約満了月の翌月利用分から月額基本料金が330円上がる予定(10ギガは対象外)
「自動更新なしプラン」は解約時の違約金が発生しないと案内されているみんそくの契約の柔軟性は3.36、料金は3.44で、7カテゴリの下位

評価パラメータは、通信速度が高評価である一方、料金は調査32ブランド中の最下位です

結論から申し上げます。ソフトバンク光は、みんなのネット回線速度(みんそく)に投稿された457件という大規模サンプルで通信速度4.02という高い評価を得ている一方、当サイトの料金調査では1Gbps戸建て32ブランド中32位、つまり最下位です。さらに2026年12月には名称変更と月額330円の値上げが予定されています(値上げの時期・解除料の免除・乗り換え前の確認事項)。速度への評価と料金の順位が正反対を向いている、というのがこのブランドの実像です。

  • 料金の安さ:低(最下位)——1Gbps戸建てが月額6,270円(基本料金5,720円+指定オプション(光BBユニットのレンタルを含むオプションパック)550円)で当サイト調査の32ブランド中32位、1Gbpsマンションが4,730円(同4,180円+550円)で32ブランド中29位、10Gbpsが7,480円(基本6,380円+必須機器ホームゲートウェイ(S)550円+指定オプション550円)で29ブランド中28位です。指定オプションは公式の加入例で「別途必要」とされているため、当サイトでは料金に含めて計上しています(月額料金とは何か・計算方法)。
  • 通信品質・速度:中〜高——みんそくのカテゴリ別平均で、通信速度4.02(457件)、回線の安定性3.85(457件)といずれも高い水準です。457件という母数は当サイトが扱っているブランドの中でも群を抜いて多く、評価の信頼性という点では他ブランドより厚い裏付けがあります。ただし後述のとおり価格.comの直近データが存在せず、独立した2つ目のソースで裏を取れないため、最高評価とはしていません。
  • カスタマーサポート:中——みんそくの「カスタマーサポート」評価は3.48(455件)で、7カテゴリ中では下から3番目です。極端に低いわけではありませんが、通信速度(4.02)や開通手続き(4.09)と比べると明確に見劣りします。
  • 契約の縛りの少なさ:中——2年自動更新プランが標準です。契約満了月の当月・翌月・翌々月の計3か月が解除料不要の期間で、それ以外の時期に解約すると割引前の月額料金相当額(概ね1か月分)がかかります。また公式サイトでは「解約時違約金が発生しない『自動更新なしプラン』」も案内されています(公式サイトで確認、2026年9月20日)。選択肢がある点を踏まえて中評価としています(光コラボの解約金・契約期間一覧)。

口コミ・評判は、みんそくの457件が唯一の集計データで、速度への評価が高く料金への評価が低い構図です

ソフトバンク光について当サイトが採用した第三者データは、みんなのネット回線速度(みんそく)の集計値のみです。総合評価は3.73で、カテゴリ別の平均は次のとおりでした(出典:review.minsoku.net、2026年9月5日確認)。

カテゴリ評価(5点満点)件数
開通手続き4.09456件
通信速度4.02457件
特典・キャンペーン3.87457件
回線の安定性3.85457件
カスタマーサポート3.48455件
料金3.44457件
契約の柔軟性3.36453件

まず母数に注目してください。各カテゴリとも450件を超えており、当サイトが扱っている多くのブランドの数件〜数十件とは統計的な性格がまったく異なります。少数の投稿に引きずられて数字が動く心配が小さく、傾向を読み取る材料としての信頼性は高いと考えられます。

そのうえで内訳を見ると、上位に来るのは開通手続き(4.09)と通信速度(4.02)、下位に来るのは契約の柔軟性(3.36)と料金(3.44)です。ここで重要なのは、当サイトの料金調査で32ブランド中最下位という結果と、457人の利用者が付けた料金評価が7カテゴリ中最下位から2番目という結果が、同じ方向を向いていることです。当サイトの順位付けが実際の利用者の感覚と乖離していないことの、有力な裏付けになります。

また、契約の柔軟性が3.36と最も低い点も見逃せません。個別の投稿内容までは本記事で扱いませんが、解約手続きに関する不満は一部の投稿で見られます。2年自動更新という契約形態と、その手続きのしやすさが、利用者の評価に反映されていると考えられます。

価格.comのYahoo!BBページは総投稿1,724件ありますが、直近2年の集計対象は0件でした

当サイトは通常、価格.comとみんそくの2つのソースで傾向を突き合わせています。ソフトバンク光についても価格.comのYahoo!BBページ(bb_provider=33)を確認しましたが、総投稿数は1,724件と非常に多いものの、直近の集計期間(2024年9月6日〜2026年9月5日)およびSoftBank回線での絞り込みでは、いずれも投稿0件でした(2026年9月5日確認)。

つまり、1,724件という数字は過去の蓄積であって、現在の評判を示すスコアとしては機能していません。そのため本記事では価格.comのデータを採用していません。結果として、ソフトバンク光の評価はみんそくの1ソースに依存しています。457件という母数の厚さはありますが、独立した2つ目のソースで裏を取れていない点は、他ブランドの記事と条件が異なります。

2026年12月に「SoftBank 光+」へ名称変更し、月額基本料金が330円上がる予定です

検討中の方が必ず把握しておくべき将来の変更があります。2026年12月より、サービス名が「SoftBank 光」から「SoftBank 光+」へ変更され、契約満了月の翌月利用分から月額基本料金が330円値上げされる予定です。これは2026年8月3日付の規約改定として公式サイトで告知されている内容です(2026年9月5日確認)。10ギガプランは対象外で、据え置きとされています。

値上げ後の負担がどうなるかを、現在の金額から計算しておきます。1Gbps戸建ての基本料金5,720円に330円が加わると6,050円となり、指定オプション(光BBユニットのレンタルを含むオプションパック)550円を含めた月額は6,600円になる計算です。仮に1位のandline光SEの料金が現在の4,600円で据え置かれた場合、差は月2,000円、2年間で48,000円まで広がります。現時点の差額(月1,670円・2年間40,080円)より、さらに7,920円開くことになります。

なお、当サイトの比較表に掲載している金額は、2026年12月の更新時に反映する予定です。それまでの間は現行料金での掲載となるため、2026年12月以降も継続して利用する前提で総額を計算する方は、上記の値上げ分を加味してご検討ください。名称変更と現行サービスとの違いについては、SoftBank 光+とは・現行のソフトバンク光との違いと選び方で詳しく解説しています。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 通信速度と安定性を、大きな母数のデータで確認してから決めたい方。みんそくの通信速度4.02(457件)・回線の安定性3.85(457件)は、母数の厚さという点で当サイトが扱う他ブランドを大きく上回ります。少数の投稿に左右されない評価を判断材料にしたい方には、この点が最大の利点です。
  • 開通までの手続きをスムーズに進めたい方。みんそくの7カテゴリで最も評価が高いのが開通手続き(4.09、456件)です。転用や事業者変更を含めた乗り換え時の負担を心配している方にとっては、参考になる数字です(転用と事業者変更の違い)。
  • 他社の解約金を負担してでも今すぐ乗り換えたい方。公式サイトでは「超おうち応援割」による最大25か月間の月額割引と、乗り換え時の他社違約金を最大10万円還元するキャンペーンが案内されています。他社の違約金がネックで動けない方には、この還元が意味を持ちます。キャンペーンの内容と適用条件は変動するため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
  • 解除料を一切発生させたくない方。2年自動更新プランのほかに「自動更新なしプラン」が用意されており、公式サイトでは「解約時違約金が発生しない」プランとして案内されています。ただし月額料金の差については本記事では確認していないため、申し込み時にご確認ください。

向いていない人(デメリット)

  • 月額料金を最優先する方。1Gbps戸建ての6,270円は、当サイト調査32ブランド中32位、つまり最下位です。1位のandline光SE(4,600円)とは月1,670円、2年間で40,080円の差があります(光コラボ1Gbps料金比較)。
  • 指定オプションの550円を払いたくない方。公式の加入例で「別途必要」とされており、当サイトでは月額料金に含めて計上しています。この550円を除いても基本料金5,720円で下位である点は変わりません。
  • 2026年12月以降も長く使う前提で総額を抑えたい方。前述のとおり月額基本料金が330円値上げされる予定で、1位との差はさらに開きます。
  • 契約の柔軟性を重視する方。みんそくの「契約の柔軟性」評価は3.36(453件)で、7カテゴリ中最も低い数字です。2年自動更新が標準である点と、解約手続きに関する不満が一部の投稿で見られる点があわせて反映されていると考えられます。

1位のandline光SEとの比較、運営会社について

ソフトバンク光と当サイト調査1位のandline光SEを、区分ごとに比較します。

区分andline光SE(1位)ソフトバンク光1位との差(月額/2年間)
1Gbps 戸建て4,600円6,270円(32位・最下位)月1,670円高い(40,080円)
1Gbps 戸建て(2026年12月の値上げ後)4,600円6,600円(予定)月2,000円高い(48,000円)
1Gbps マンション3,500円4,730円(29位)月1,230円高い(29,520円)
10Gbps 戸建て4,700円7,480円(28位)月2,780円高い(66,720円)
契約期間定めなし・解約金なし2年自動更新が標準(自動更新なしプランも選択可)—

値上げ後の行は、andline光SEの料金が現在のまま据え置かれた場合の試算です。1Gbps戸建てでの差は、現時点で2年間40,080円、2026年12月の値上げ後は48,000円に広がります。10Gbpsでは2年間53,520円と、1Gbps戸建ての値上げ前(40,080円)を上回る開きになります。当サイトの調査範囲において、ソフトバンク光の料金は最下位であり、この事実を打ち消す条件は見当たりません。

そのうえで、差額に見合う要素があるとすれば通信品質です。みんそくの457件という母数は、他ブランドでは得られない厚みがあります。ただし、ここは冷静に見ておく必要があります。光コラボは全ブランドがNTT東日本・西日本の同じ光回線設備を使っており、ブランド間の実効速度の差は主にVNE(IPv6接続事業者)と混雑状況に由来します(VNE事業者による速度の違い)。ソフトバンク光のVNEはBBIXです。母数が多いことは評価の信頼性を高めますが、それ自体が他ブランドより速いことを意味するわけではありません。比較対象であるandline光SEの実測データについては、andline光SEの個別記事で確認できます。最新の金額と条件は光コラボ1Gbps料金比較および光コラボ10Gbps料金比較でご覧ください。

運営会社(ソフトバンク株式会社/プロバイダはYahoo!BB)について

ソフトバンク光は、ソフトバンク株式会社が提供する光コラボレーションサービスで、プロバイダはYahoo!BBです。当サイトがこれまで記事化してきた光コラボの運営会社には非上場の中小事業者も多く含まれますが、ソフトバンクは東京証券取引所プライム市場の上場企業であり、財務情報が継続的に開示されています。事業基盤という観点での不安は小さいと考えられますが、これは経営の安定性に関する話であり、料金の高さやサポート評価を補うものではありません。本記事で扱った料金順位・契約条件・2026年12月の値上げ予定は、運営会社の規模とは切り離した判断材料としてご確認ください。

ソフトバンク光についてよくある質問

指定オプションは契約しなくてもよいですか

公式サイトの加入例では、月額基本料金とは別に指定オプション(光BBユニットのレンタルを含むオプションパックなど、月550円〜)が「別途必要」とされています。そのため当サイトでは月額料金に指定オプション550円を含めて計上し、1Gbps戸建て6,270円として32ブランド中32位に順位付けしています。仮に550円を除いた基本料金5,720円で見ても、当サイトの調査範囲では下位である点は変わりません。

2026年12月の値上げはいくらですか

月額基本料金が330円の値上げです。2026年12月より名称が「SoftBank 光」から「SoftBank 光+」へ変更され、契約満了月の翌月利用分から新料金が適用される予定です(2026年8月3日付の規約改定、公式サイトで確認・2026年9月5日時点)。10ギガプランは対象外で据え置きとされています。1Gbps戸建てで計算すると、基本料金5,720円が6,050円となり、指定オプション込みでは6,600円になります。詳しくはSoftBank 光+とは・現行のソフトバンク光との違いと選び方をご覧ください。

解約金(解除料)はいくらかかりますか

2年自動更新プランの場合、契約満了月の当月・翌月・翌々月の計3か月間に解約すれば解除料はかかりません。それ以外の時期に解約すると、割引前の月額料金相当額(概ね1か月分)が解除料として発生します(公式サイトで確認、2026年9月20日)。近年の光コラボとしては高額な部類ではなく、更新期間を外すと1か月分の料金が余分にかかる、と考えておけば計算を誤りません。また「自動更新なしプラン」を選べば解除料自体が発生しないため、解約時期を自分で決めたい方はこちらも選択肢になります。